2019年02月28日
働くときの公的保険【1】雇用保険<01>
雇用保険は、失業した場合や働き続けることが困難となった場合、そして一定の教育訓練を受けた場合に給付を受けることができる。働く人にとって失業は大きなリスクである。雇用保険は働くことに伴う様々なリスクをカバーする、必要かつ大切な保険である。
平成30年度の保険料は給料の0.3%、例えば総支給額30万円なら900円、負担は低く抑えられている。公的保険ならではの保険料といえる。全ての労働者が加入対象ではないが、公的保険であり加入のハードルは低く設定されている。なお、雇用保険料は労働者負担分に加えて事業主の負担分もあり、その率は0.6%。労働者の倍になっている。上の例でいえば、事業主は給料から差し引いた900円と、事業主負担分の1,800円の合計2,700円を国に納付する。
雇用保険に入ると雇用保険被保険者証が発行される。ただし、加入手続は会社が行い、被保険者証も会社が保管していることもあって、個々の労働者は加入の事実さえ自覚していないこともあるようだ。ただし、加入しているかどうかは、会社に確かめなくても、給与から保険料が引かれているかどうかでわかる。給与明細書には、雇用保険加入の証拠以外にもいろいろな情報が載っている。大切に保管しておきたい。
平成30年度の保険料は給料の0.3%、例えば総支給額30万円なら900円、負担は低く抑えられている。公的保険ならではの保険料といえる。全ての労働者が加入対象ではないが、公的保険であり加入のハードルは低く設定されている。なお、雇用保険料は労働者負担分に加えて事業主の負担分もあり、その率は0.6%。労働者の倍になっている。上の例でいえば、事業主は給料から差し引いた900円と、事業主負担分の1,800円の合計2,700円を国に納付する。
雇用保険に入ると雇用保険被保険者証が発行される。ただし、加入手続は会社が行い、被保険者証も会社が保管していることもあって、個々の労働者は加入の事実さえ自覚していないこともあるようだ。ただし、加入しているかどうかは、会社に確かめなくても、給与から保険料が引かれているかどうかでわかる。給与明細書には、雇用保険加入の証拠以外にもいろいろな情報が載っている。大切に保管しておきたい。
Posted by 青山拓水 at 17:55│Comments(0)
│雇用保険