2022年10月08日
CARNEGIE 1897
名鉄豊川稲荷駅、ふと屋根を支えるY字型の柱に「CARNEGIE 1897」という銘板があることに気がついた。今まで気が付かなかったのがおかしいくらいに、明瞭な表示である。何十年も使っているのに。
2年ほど前に駅舎は建て替えとなった。その時にこの支柱が入ったのかもしれないが、それにしても気が付かない、こういうこともあるのだ。この柱はペンキが綺麗な気もするが、銘板には経年も感じる。どこから運ばれたのか、どこで製造されたのか、時期は。想像はゆきつ戻りつ。
帰宅して検索すると「http://wr19.osaka-sandai.ac.jp/ce/rt/ByRail/?p=4134」というサイトが見つかった。
さらに、Wikipediaで、鉄鋼王カーネギーの子供でマーガレット・カーネギー・ミラーが1897年生まれということもわかった。
1897に引っかかる。
なんだか、他の駅も気になりそうだ。
先日はこんな看板を見かけた。といっても、よく通る門前商店街の看板。木彫りの看板は珍しい。この通りも何十年も通っているのだが。
どうってことない、けど気にはなる。そんなものに、時折お目にかかる。




2年ほど前に駅舎は建て替えとなった。その時にこの支柱が入ったのかもしれないが、それにしても気が付かない、こういうこともあるのだ。この柱はペンキが綺麗な気もするが、銘板には経年も感じる。どこから運ばれたのか、どこで製造されたのか、時期は。想像はゆきつ戻りつ。
帰宅して検索すると「http://wr19.osaka-sandai.ac.jp/ce/rt/ByRail/?p=4134」というサイトが見つかった。
さらに、Wikipediaで、鉄鋼王カーネギーの子供でマーガレット・カーネギー・ミラーが1897年生まれということもわかった。
1897に引っかかる。
なんだか、他の駅も気になりそうだ。
先日はこんな看板を見かけた。といっても、よく通る門前商店街の看板。木彫りの看板は珍しい。この通りも何十年も通っているのだが。
どうってことない、けど気にはなる。そんなものに、時折お目にかかる。




2022年10月01日
野口悠紀雄氏:インフレ目標2%は達成不可能
9年以上前(2013/01/26)のものだが、Youtubeの「野口悠紀雄氏:インフレ目標2%は達成不可能」(https://www.youtube.com/watch?v=2D34Z7pbiks)を聴いていたら、
・金融緩和は実態経済に何も影響を与えていない、これは過去の数値から明確
・金融緩和で日銀にある市中銀行の当座預金(マネタリーベース)は増えたが、出回るお金の量(マネーストック)はほとんど増えなかった
・貸出需要増がなかったため、当座預金増→貸出増→預金増という循環が起こらなかった。
・お金は当座預金で増えたがそこで塩漬けになっている
・企業の貸付ニーズが増えなければだめ、ここを変えなければいけないのに、金融緩和に終始している
・金融政策は経済の引き締めはできるが、活性化していない経済を前に押していくことはできない
・インフレで実質金利が下がることはない
・A名目金利=B実質金利+Cインフレ期待率、Aが一定なら、Cが上がればBは下がる、しかし、経済全体ではインフレ期待によりAも上がるので、Bが下がることはない
この辺りは理屈ではそうなのだろうが、いつも経済合理的な行動をとるとは限らない人々の多様な心理を思うと、果たしてどうなのか、という気もするが、
・実体経済と乖離した不動産・株の上昇はいずれ崩壊し、時に大混乱する、バブルはこういうこと
・2%のインフレ達成は絶対に不可能、この目標は名目で、本当の目的は日銀が国債を買い続けること
・本当のことは言えない、言えば非難を受ける
・国債増大による金利上昇を抑えるために日銀が国債を買う必要がある、これが金融緩和の本当の目的、物価上昇率を高めることではないし、できない
・ただし、いつまでも買い続けることはできないし、現にできなくなりつつある
・これを突破するのは、国債の日銀引受
・政府の一部には日銀法を変えて、戦時立法に戻して政府が命令できるようにしようという意見がある
・負担を負うのは国民
・終戦直後にインフレで物価が120倍、100万円が1万円以下、戦時国債は紙切れになり定期預金の値打ちがなくなった、こういうことがまた起こりかねない
・日本から資本逃避→円安→輸入物価上昇・・・円安とインフレをコントロールできなくなる危険
・日銀引受はそういう危険に日本を晒すということ
・日本人は自国の通貨である円を安心して持てなくなる
・円の価値を守ることが政治の最も基本的な責任、それが果たせなくなる
・痛みを伴う構造改革をせずに金融緩和という麻薬を長年飲み続けてきた、それをさらに続けようとしている、末期的症状
・だから真剣に考えなくてはいけない
・日本という国を捨てざるを得なくなってきている
大要こんな内容だったが、正しくは視聴していただきたい。
最後は厳しかった。
・金融緩和は実態経済に何も影響を与えていない、これは過去の数値から明確
・金融緩和で日銀にある市中銀行の当座預金(マネタリーベース)は増えたが、出回るお金の量(マネーストック)はほとんど増えなかった
・貸出需要増がなかったため、当座預金増→貸出増→預金増という循環が起こらなかった。
・お金は当座預金で増えたがそこで塩漬けになっている
・企業の貸付ニーズが増えなければだめ、ここを変えなければいけないのに、金融緩和に終始している
・金融政策は経済の引き締めはできるが、活性化していない経済を前に押していくことはできない
・インフレで実質金利が下がることはない
・A名目金利=B実質金利+Cインフレ期待率、Aが一定なら、Cが上がればBは下がる、しかし、経済全体ではインフレ期待によりAも上がるので、Bが下がることはない
この辺りは理屈ではそうなのだろうが、いつも経済合理的な行動をとるとは限らない人々の多様な心理を思うと、果たしてどうなのか、という気もするが、
・実体経済と乖離した不動産・株の上昇はいずれ崩壊し、時に大混乱する、バブルはこういうこと
・2%のインフレ達成は絶対に不可能、この目標は名目で、本当の目的は日銀が国債を買い続けること
・本当のことは言えない、言えば非難を受ける
・国債増大による金利上昇を抑えるために日銀が国債を買う必要がある、これが金融緩和の本当の目的、物価上昇率を高めることではないし、できない
・ただし、いつまでも買い続けることはできないし、現にできなくなりつつある
・これを突破するのは、国債の日銀引受
・政府の一部には日銀法を変えて、戦時立法に戻して政府が命令できるようにしようという意見がある
・負担を負うのは国民
・終戦直後にインフレで物価が120倍、100万円が1万円以下、戦時国債は紙切れになり定期預金の値打ちがなくなった、こういうことがまた起こりかねない
・日本から資本逃避→円安→輸入物価上昇・・・円安とインフレをコントロールできなくなる危険
・日銀引受はそういう危険に日本を晒すということ
・日本人は自国の通貨である円を安心して持てなくなる
・円の価値を守ることが政治の最も基本的な責任、それが果たせなくなる
・痛みを伴う構造改革をせずに金融緩和という麻薬を長年飲み続けてきた、それをさらに続けようとしている、末期的症状
・だから真剣に考えなくてはいけない
・日本という国を捨てざるを得なくなってきている
大要こんな内容だったが、正しくは視聴していただきたい。
最後は厳しかった。