2024年02月22日





 このところ雨が多い。小松菜に負けじと草も目につくようになった。ただで散水してくれるのはありがたいが、庭に出られず気がもめる。しかし、たまに日差しを受けるとかなりきついものを感じる。日焼け止めは早くも要るようだ。
 沈丁花が咲き始め、ヒヤシンスも出てきた。

 先日豊田市郊外の兼市という食事処で昼食としたが、働く人の背中に赤ちゃんがおんぶされていた。家族総出で働いている、という様子。こういう家族経営の店は大体外れがない。もっとも、この日食べた日替わりは量が多かった。もうお腹も若くはない。
 翌日は県庁5階の食堂でミニ炒飯と湯豆腐とした。

 この日の最後は名古屋駅から地下鉄で一駅のところ、晴れ間もあったので帰りは駅まで徒歩、20分弱かかった。暑かった。
 駅は人がいっぱい。丁度豊橋行きの急行が入って来てうまいこと乗れたし、座れた。

 このところ車中では朗読を聞いている。今は山本周五郎の「虚空遍歴」。意味深な題名だが、主人公はどうも飲んだくれ気味。なんとなく共通項を感じてしまう。
 国府で乗り換え、3時半過ぎ帰宅。日は長くなったが、庭仕事ができないので家仕事(靴磨きとか)をしていると夕刻。
 この日も何事もなし。






  


Posted by 青山拓水 at 21:58Comments(0)ひねもす

2024年02月11日

限定特価



 限定とか特価にはつい気が向く。このポップもお買い得の印と即断したものの、はて、1点目は安いが2点目以降は定価?・・・。

 たくさん買うほど安くなるのが当たり前と思い込んでいたので、しばらく訳がわからなかった。まとめ買いを否定して1点買いを推奨するのは、いかなる意図か。2つ買えば90円引き、なら合点がいくが、なぜ二つ目から高くなるのだ。

 どういう理屈でこういうことを考えたのだろう。この商品は飛ぶように売れているのでまとめ買いされると品切れになる。そこで1つだけお買い求めください、ということなのであろうか。それとも、立ち止まって考えさせることで買う決断を促す作戦だろうか。

 ともあれこれがカゴの中に一つ入った。ポップの勝ち。

 さて、小松菜があちこちに出てきた。だいぶ大きくなった。初めて植えてそのままにしていたら翌春たくさんの黄色い花が咲いて、小松菜の菜の花、と喜んでいた。やがてサヤができて膨らんで、タネがあちこちに飛んだらしい。寒くなって、いくつか小松菜が出てきた。その繰り返しで、だいぶ増えた。

 採って鍋にいれたら、やや固かった。買ってくる小松菜よりは逞しい、と言えば言える。

 昔天然のモズクを貰ったことがある。かなり荒々しかった。市販のパックに入ったものとは別物のようだったことを思い出す。

 三つ葉や青紫蘇も勝手に増えている。こうして、庭づくり、野菜づくりは意外な展開。




  


Posted by 青山拓水 at 19:57Comments(0)ひねもす

2024年02月09日

NISAで1,300万円消えた・・・




 こんな記事が載っていた(https://news.yahoo.co.jp/.../94959744ad22a0146720f7740992...)。

 1,300万円が10年弱でなくなったというから、元手1,300万円、期間10年の有期年金だった、との見方もできる。
 仮に、運用・受取期間10年、原資1,300万円、運用利率3%として資本回収係数で計算(https://keisan.casio.jp/exec/system/14289016360617)すると、年金額は約152万円、月額では12万台後半となる。
 公的年金が月25万円ということなので、足すと37万円台、よく引用される生命保険文化センターのサイト(https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/1141.html)では、ゆとりある老後生活費は平均37.9万円となっているので、ほぼ良い暮らしが送られていたのではないか、と推察される。

 ところが、「70歳になる直前に・・・1,300万円が消えた」ということが分かって、びっくり仰天どころではなくなってしまった、というのである。

 そもそも投資信託は玉石混交、その上、金融機関で勧められる投信には碌なものがない、というのが通説なのだが、そのブラック投信に1,500万円もつぎ込んだというのだから、こちらもびっくり仰天を通り越した。
 さらに驚いたのは、「NISAは初年度の120万円分の枠のみ使用し、1,500万円のうち1,380万円はNISAを使わずに一括で投資していた」というのである。

 もっとも、トータルリターンは「15%程度のプラス」というのであるが、「元本を取り崩した分の分配金を、すべて普通分配金と考えて使ってしまっていた」という。虎の子の退職金の相当部分を10年弱で費消、あるいは浪費してしまった、ということである。
 一方、金融機関は投信販売で儲かっている。「販売時と保有時に・・・資産から引かれていく手数料も高額」とある。
 悲劇というべきか。

 退職後に投資デビューというのがいかに危険か、若いうちに痛い思いをしていれば回復期間は長いのだが、残された時が短い年齢で大きな痛手を被ると、再起不能になるやもしれない。

 かくいう私も投信に手を染めた頃は毎月分配に目が眩んで色々買い求めた。分かったことは、分配回数と分配金が多いほど、基準価格の下落速度は速い、ということだ。
 ただし、旧NISAから新NISAへの切り替え時に意外だったのが、毎月分配でも購入時より基準価格が上がっていたものがあったことだ。また、米国株式連動インデックスはなんと3.5倍になっていた。

 記事には「どういった商品でどの程度手数料が発生するかをしっかり理解」とある。この種の記事で常套句であるが、頭で理解しただけでは難しい。実地経験がないと身につかない。車の運転や水泳と同じだ。
 投資のルールというものを若いうちからコツコツと身につけていきたいものだ。

 さて、ランチも当たり外れがある。評判を聞いて初めて行った豊川の中華楼は、まずまず。ナビで初めて入った麺類食堂は、駐車場も混んでいてはやっていたのだが、私にとってはハズレだった。
 何事も経験であるのは、投資と同じかも。  


Posted by 青山拓水 at 17:53Comments(0)FP