2023年05月07日
休日メシ3題
蕎麦匠まつや(豊橋)にて昼呑み。
生中+突き出し、タラノメの天ぷら、焼き油揚げ、ホタルイカの酢味噌和え、長芋短冊、日本酒(春にちなんで「春鹿」、まつやゆかりという「千代の契り」)をいただいて、確かお代は4,040円。
相方の頼んだ天ざるランチからもお裾分けあり。
麺吉(豊川)にて麻婆定食
駐車場がいっぱいだったり、店内満席だったり、昼時の繁盛店。運よくテーブル席が空いていた。
麻婆はさほど辛くはなく、やや豆腐が大きめ。接客よし。次は人気の坦々麺定食が良いか。こちらは辛そうだ。
カフェデリプレッソ(岡崎)にてデリプレートランチ
岡崎に最近できたと聞いたお店。テレビに出たこともあって、満席、少し待って案内された。
いささか高めだが味良し。
時々は言ってもよさそうなお店、でも、ちょっと遠いのが。
そんなこんなで、休日メシ、当たれば嬉しい。







生中+突き出し、タラノメの天ぷら、焼き油揚げ、ホタルイカの酢味噌和え、長芋短冊、日本酒(春にちなんで「春鹿」、まつやゆかりという「千代の契り」)をいただいて、確かお代は4,040円。
相方の頼んだ天ざるランチからもお裾分けあり。
麺吉(豊川)にて麻婆定食
駐車場がいっぱいだったり、店内満席だったり、昼時の繁盛店。運よくテーブル席が空いていた。
麻婆はさほど辛くはなく、やや豆腐が大きめ。接客よし。次は人気の坦々麺定食が良いか。こちらは辛そうだ。
カフェデリプレッソ(岡崎)にてデリプレートランチ
岡崎に最近できたと聞いたお店。テレビに出たこともあって、満席、少し待って案内された。
いささか高めだが味良し。
時々は言ってもよさそうなお店、でも、ちょっと遠いのが。
そんなこんなで、休日メシ、当たれば嬉しい。







2023年05月06日
投資詐欺とライフプラン
日経4/29の31面に「投資詐欺、標的はZ世代」という記事。
「20〜30代をターゲットにした悪質な投資詐欺が相次いでいる。」という。
詐欺に遭うのは高齢者ばかりではないのだ、と、ちょっと驚く。
繁華街で大きな看板を出している、ちゃんとした(?)証券会社・銀行でもいろん話を聞く。
投資経験のないままで、まして聞いたことのない先に、そもそも手を出すのはどうかと思うが。籠絡される危険甚だしいではないか。
目的なしにお金を増やそうとしていると、こういう目に遭いやすいのではなかろうか。いってみれば、ライフプランのない、その隙をつかれる、という感じがする。
ライフプランといっても、その前にライフデザインというものがある。
例えば持ち家なら、展示場巡りなどして徐々に構想を具体化していく段階に相当するのがライフデザイン。
間取りを検討する段階がライフプラン、資金計画を練る段階がマネープラン、という順になろうかと思う。
なお、住宅ローンは長期に渡り、その間何が起こるかわからない。団信に入ることはもちろんだが、完済時までの収支試算表(キャッシュフロー表、CF表ともいう)を作っておくことを強くお勧めする。
団信は付加できる特約が増えており、金融機関によって内容や保険料(金利に上乗せが多い)も異なる。変動、固定の選択とともに、よくよく考えたい。
CF表は予想される大きな出費(進入学、耐久消費財の購入・買換、住宅の維持修繕、冠婚葬祭・・・)と収入(退職金等)を見込んで、ある時点で赤字になっても良いので、とりあえず作成し、必要なら固定費(保険料はじめ色々)などを見直し、黒字を確保できるようにしたい。
人生の3大資金といえば住宅資金、教育資金、老後資金だが、大トリを務めるのは老後資金である。昨今はiDeCoが注目されている。
終わりよければすべてよし、途中色々あったにせよ、安定した老後、そこへのプランは格別に重要である。
資本回収係数(ネットで検索すればすぐに出てくる))などを使って、リタイア時までに貯めた資産をどう活用していくか、CF表で予想してみることも大切だと思う。
ニッセイ基礎研究所の「確定拠出年金では何に投資したら良いのか?・・・」(2022年03月11日)、「確定拠出年金やNISAでは何に投資したら良いのか・・・」(2023年04月28日)というのが目に留まった。毎年この時期に似たような見出しで記事が出ているようだ。両年ともに同じ執筆者であり、「若い人ほど、もっとリスクの高い資産を多く配分すべきである」(前者)、「若い人は短期的な値動きをあまり気にせず、積極的にリターンが高い資産に投資すべきである」(後者)と、よく似た結論である。
だが前者の最後には、「・・・確定拠出年金制度は積み立てるときに、個人が拠出する月々の掛け金は全額所得控除の対象となり、運用期間中、運用益が非課税となる税制優遇措置がある。・・・」とある。これは実に大切なことなのだが、残念ながら最後に出ている。さらにいうと、確定拠出年金制度でもう一つの重要事項である取扱金融機関に払う諸経費については、触れられていない。
iDeCoやNISAの中心となるであろう投資信託には日毎に経費がかかる。つまり、すでにマイナス金利である。それに加えてiDeCoでは諸経費がかかる。それを見込んだ上で、投資商品を選択し、資金計画を立てて行きたいものである。
ところで、「個人が拠出する月々の掛け金は全額所得控除の対象」ということは、すでに支払った所得税が還付されるということである。もともと所得税を払っていない人は関係がない。
そして、所得税の還付額を収益と捉え、これを運用収益に含めるとすると、ほとんど運用収益の見込めない預貯金でも、それなりの運用益が確保できている、と見ることもできる。
ただし、iDeCoの場合は受取時にも手数料が取られる、ということがある。積立満了となって受取りを始める段階になって、公的年金は偶数月支給なので、ではiDeCoからは奇数月に受取ろう、ということにした場合、年に6回も手数料が取られることになる。定期的にお金が口座に入るのは良いことだが、この手数料は曲者でバカにならない。色々考えると、受け取り回数は少ない方が良いだろうし、もとより自分の公的年金の充実を考えることも大切である。
なお、預貯金といっても株や投信と違って万全かというと、そうではない。預金保険機構の機能は有限だし、預貯金といえどもインフレやデフレでその価値は日々変動している。もっともわずかなので年単位くらいでないとわからないほどだろうし、投信の基準価格と比べれば、まあ大したことはない。とはいえ、預貯金といえども万全ではない、ということは押さえておきたい。
「20〜30代をターゲットにした悪質な投資詐欺が相次いでいる。」という。
詐欺に遭うのは高齢者ばかりではないのだ、と、ちょっと驚く。
繁華街で大きな看板を出している、ちゃんとした(?)証券会社・銀行でもいろん話を聞く。
投資経験のないままで、まして聞いたことのない先に、そもそも手を出すのはどうかと思うが。籠絡される危険甚だしいではないか。
目的なしにお金を増やそうとしていると、こういう目に遭いやすいのではなかろうか。いってみれば、ライフプランのない、その隙をつかれる、という感じがする。
ライフプランといっても、その前にライフデザインというものがある。
例えば持ち家なら、展示場巡りなどして徐々に構想を具体化していく段階に相当するのがライフデザイン。
間取りを検討する段階がライフプラン、資金計画を練る段階がマネープラン、という順になろうかと思う。
なお、住宅ローンは長期に渡り、その間何が起こるかわからない。団信に入ることはもちろんだが、完済時までの収支試算表(キャッシュフロー表、CF表ともいう)を作っておくことを強くお勧めする。
団信は付加できる特約が増えており、金融機関によって内容や保険料(金利に上乗せが多い)も異なる。変動、固定の選択とともに、よくよく考えたい。
CF表は予想される大きな出費(進入学、耐久消費財の購入・買換、住宅の維持修繕、冠婚葬祭・・・)と収入(退職金等)を見込んで、ある時点で赤字になっても良いので、とりあえず作成し、必要なら固定費(保険料はじめ色々)などを見直し、黒字を確保できるようにしたい。
人生の3大資金といえば住宅資金、教育資金、老後資金だが、大トリを務めるのは老後資金である。昨今はiDeCoが注目されている。
終わりよければすべてよし、途中色々あったにせよ、安定した老後、そこへのプランは格別に重要である。
資本回収係数(ネットで検索すればすぐに出てくる))などを使って、リタイア時までに貯めた資産をどう活用していくか、CF表で予想してみることも大切だと思う。
ニッセイ基礎研究所の「確定拠出年金では何に投資したら良いのか?・・・」(2022年03月11日)、「確定拠出年金やNISAでは何に投資したら良いのか・・・」(2023年04月28日)というのが目に留まった。毎年この時期に似たような見出しで記事が出ているようだ。両年ともに同じ執筆者であり、「若い人ほど、もっとリスクの高い資産を多く配分すべきである」(前者)、「若い人は短期的な値動きをあまり気にせず、積極的にリターンが高い資産に投資すべきである」(後者)と、よく似た結論である。
だが前者の最後には、「・・・確定拠出年金制度は積み立てるときに、個人が拠出する月々の掛け金は全額所得控除の対象となり、運用期間中、運用益が非課税となる税制優遇措置がある。・・・」とある。これは実に大切なことなのだが、残念ながら最後に出ている。さらにいうと、確定拠出年金制度でもう一つの重要事項である取扱金融機関に払う諸経費については、触れられていない。
iDeCoやNISAの中心となるであろう投資信託には日毎に経費がかかる。つまり、すでにマイナス金利である。それに加えてiDeCoでは諸経費がかかる。それを見込んだ上で、投資商品を選択し、資金計画を立てて行きたいものである。
ところで、「個人が拠出する月々の掛け金は全額所得控除の対象」ということは、すでに支払った所得税が還付されるということである。もともと所得税を払っていない人は関係がない。
そして、所得税の還付額を収益と捉え、これを運用収益に含めるとすると、ほとんど運用収益の見込めない預貯金でも、それなりの運用益が確保できている、と見ることもできる。
ただし、iDeCoの場合は受取時にも手数料が取られる、ということがある。積立満了となって受取りを始める段階になって、公的年金は偶数月支給なので、ではiDeCoからは奇数月に受取ろう、ということにした場合、年に6回も手数料が取られることになる。定期的にお金が口座に入るのは良いことだが、この手数料は曲者でバカにならない。色々考えると、受け取り回数は少ない方が良いだろうし、もとより自分の公的年金の充実を考えることも大切である。
なお、預貯金といっても株や投信と違って万全かというと、そうではない。預金保険機構の機能は有限だし、預貯金といえどもインフレやデフレでその価値は日々変動している。もっともわずかなので年単位くらいでないとわからないほどだろうし、投信の基準価格と比べれば、まあ大したことはない。とはいえ、預貯金といえども万全ではない、ということは押さえておきたい。
2023年05月05日
公務員賠償責任保険
あるHPに「公務員賠償責任保険」の案内が載っていた。こんなものが出ているとは知らなかった。
民間に出向している時、役員賠償責任保険のことを知ったが、公務員にも必要な時代になったか。もっとも、民間企業の役員クラスに相当する職位の人が主要な対象ではあろうが。
とはいえ、窓口対応や職員間のセクハラ、パワハラなども対象になっているということで、これらは管理監督者に限定されない。
国賠法は「・・・公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」とし、「公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。」とあるので、滅多なことでは個人として民事責任を負うことはないと思っていたが、保険が普及しているということは、それは過去のことで、今となっては都合の良い思い込みだったかもしれない。
保険料は保険金額によって年払いで9,310円から2,570円までとなっている。
保険料収入>保険金・事業経費という見込みがあって、つまりは、加入者が保険事業が成立する程度以上に見込まれると判断されたので、保険事業化されたのであろう。
色々と難しい世になったものだ。
民間に出向している時、役員賠償責任保険のことを知ったが、公務員にも必要な時代になったか。もっとも、民間企業の役員クラスに相当する職位の人が主要な対象ではあろうが。
とはいえ、窓口対応や職員間のセクハラ、パワハラなども対象になっているということで、これらは管理監督者に限定されない。
国賠法は「・・・公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」とし、「公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。」とあるので、滅多なことでは個人として民事責任を負うことはないと思っていたが、保険が普及しているということは、それは過去のことで、今となっては都合の良い思い込みだったかもしれない。
保険料は保険金額によって年払いで9,310円から2,570円までとなっている。
保険料収入>保険金・事業経費という見込みがあって、つまりは、加入者が保険事業が成立する程度以上に見込まれると判断されたので、保険事業化されたのであろう。
色々と難しい世になったものだ。