2025年03月22日

竈猫

 新聞の投句欄に「生きてれば嘘もつきます竈猫」というのがあった。竈という字が読めなくて句意も分からず、調べると「かまど」と分かった。
 検索するとサライの記事が出てきた(https://serai.jp/living/268569)。面白い。この語は冬の季語で、歳時記を見たら、冨安風生の造語とあった。
 「何もかも知ってをるなり竈猫」からという。http://koshisha.com/daily/?p=3481 にも簡単に紹介されている。
 ついでに冨安風生について調べたら、なんと「愛知県八名郡金沢村(現在の豊川市金沢町辺り)生まれ。豊橋町立豊橋尋常中学時習館・・・」とあった(ウィキペディア)。びっくりした。
 少し気分が上向いた。身近にこんなすごい人がいたとは。
 カーネーションの蕾も膨らんできたし、玄関先の花も春めいてきた。
 ようやく春到来の気配濃厚。





  


Posted by 青山拓水 at 20:38Comments(0)ひねもす