2018年06月02日
南海トラフ
今年も6月、夏越しの祓いの便りが届き、 正月早々挨拶回りで始まった1月4日がついこの間のようだ。光陰矢のごとしとは良くいったものである。キュウリの成長が相変わらずで、すさまじい勢いだ。この間知ったハモグリバエ(別名エカキムシ)の痕跡を見付け、まだいいだろうと薬剤散布。葉が大きくなる勢いがさらに付いたか。見ていると、ツルは斜め横に広がろうとしている様子で、それを人工的に縦に向かわせている感じがして、キュウリに悪いような気も、少し感じる。
タマネギはうまくいってまあまあの大玉も出来、収穫して釣るすための物干しを、こんなのでいいだろうと小ぶりなのを買ってきたが、重さは大丈夫か。ミニトマトは去年こぼれた種から七つも芽が出てきて、ポットに蒔いた種からも芽が出てきて、植木鉢を買い増ししたが、貰ったミニひまわりや綿も芽が出てきてうれしいのだが、まだまだ鉢が足りない。シソも去年植えたところから一杯生えてきて、そうとは知らず種蒔きをして、これも地面に移したのだが、どんどん増えているミツバのあとを追うのだろうか。
近所ではもう朝顔が咲いているところがあって、種蒔きをせねば、と気がせく。
この間名古屋の地下鉄が数分遅れていて、カキャクのため遅れたと車内放送、カキャクとは過客のことだろうと思ったが、鉄道用語の一つを覚えた。月日は百代の過客にして・・・の過客しか知らなかった。飯田線に乗っていた頃、帰りの電車が大分遅れて、理由が落ち葉による車輪のクウテンと聞き、クウテンとは空転のことで、線路の落ち葉で車輪が空回りすることをいう鉄道用語と知った。山間を縫うように走る飯田線らしい。が、帰宅を急ぐ身には、そういう風雅を味わう余裕もさほどなく、困ったものだと思って列車を待っていた。すべってブレーキがきかぬと大変なので徐行して遅れたか、あるいは空回りで列車が進まなかったのか、これは後から思ったことで、駅の外は真っ暗だし、そんなことを思いめぐらすようなゆとりもなかった。
専門用語といえば、ギョウカというのを大分前に確か弁護士の話で聞いたことがある。自動車運転によるものが分離される前のことで、その頃は交通事故による業務上過失致死傷罪が多数扱われ、略語としてギョウカ即ち業過という語が使われるようになったようである。大分世間を騒がせたが、後は警察捜査が残っている日大アメフト部の事件でも、職業監督・職業コーチによる劣悪過激な言動が選手をして傷害行為に及ぶべしと誤信せしめたとすれば、そこには指導監督上の過失責任が認められると思われるが、当初から日大側は乖離があったといっているので、 そうすると、ケガがつきもののアメフトの指導監督を専門とする監督やコーチは高度の注意義務を負っており、自らの本意と選手の認識との間に乖離を生じさせた業務上の責任があることは当然考えられるので、結局過失があることを自認(自白)していることになっている。要するに、業務上必要な注意を怠ったのである。あるいは重大な過失があったともいえよう。業務上過失傷害である。単純な過失傷害とは思えない。世間は故意の有無をことさら問題にしている様子だが、刑事責任を問える故意の立証は困難としても、結果の重大性もあるので、過失責任を免れることはできないであろうが、報道には、過失を問う見方はでてこないようである。ただし、この見方は、実行行為をした選手の故意犯(というには忍びないが)たる罪名との整合性に難ありかと思われ、それなら傷害罪の教唆犯、あるいは共謀共同正犯(この語が載っていた新聞があった)とすると、故意の立証ができるのだろうか、ともあれ、捜査の進展が気になるところである。
国公立なら国賠もでてこようが、私立なので法人の民事責任として民法709や715は出てこないのか、気になっているが、知る限りでは、この方面は一向に報道されていない。又、元監督が被害者に謝罪に出向いた際の写真を見て驚いたのは、ネクタイの色がピンクだったことである。謝罪にあまりに合わない色であった。加害者選手の会見は、地味な色で、まさに謝罪の服装であって、対照的だった。
ハマキョウレックス事件の最高裁判決が出たそうだ。働き方改革の動きとも相まって、議論の行く末について行かねばならない。こうした議論がきちんとできるのも、法治国家として国がまがりなりにも安定しているからである。先日市役所の人の話で、南海トラフの巨大地震の30年以内の発生確率が70%もあると聞いて驚いた。ある専門家が、東海道は全滅といっていたが、そうなるかもしれない。直ちに首都機能分散(移転ではない)をすべきで、例えば国会などは既に地震が起こった神戸方面にでも移れば良いのだ。今のままで首都に地震が起これば国家存亡の危機となる。停電となればどうなるか。大江戸線などは地下40メートルという。豊川には陸自があるが、被害の大きい豊橋や田原の海岸部に出動するので、当てにはできないそうだ。Pitch FMを聞いていたら阪神淡路の時に芦屋市役所に勤めていた人の話をやっていて、実話なので参考になった。安倍政権の進退どころか、日本の進退が問われている。とはいえ、これから洗車をして、買ってきたペチュニアを植え、朝顔の種を蒔き、タマネギ収穫、草取りなど、いろいろ汗をかかねばならない。楽隠居にはほど遠い。
タマネギはうまくいってまあまあの大玉も出来、収穫して釣るすための物干しを、こんなのでいいだろうと小ぶりなのを買ってきたが、重さは大丈夫か。ミニトマトは去年こぼれた種から七つも芽が出てきて、ポットに蒔いた種からも芽が出てきて、植木鉢を買い増ししたが、貰ったミニひまわりや綿も芽が出てきてうれしいのだが、まだまだ鉢が足りない。シソも去年植えたところから一杯生えてきて、そうとは知らず種蒔きをして、これも地面に移したのだが、どんどん増えているミツバのあとを追うのだろうか。
近所ではもう朝顔が咲いているところがあって、種蒔きをせねば、と気がせく。
この間名古屋の地下鉄が数分遅れていて、カキャクのため遅れたと車内放送、カキャクとは過客のことだろうと思ったが、鉄道用語の一つを覚えた。月日は百代の過客にして・・・の過客しか知らなかった。飯田線に乗っていた頃、帰りの電車が大分遅れて、理由が落ち葉による車輪のクウテンと聞き、クウテンとは空転のことで、線路の落ち葉で車輪が空回りすることをいう鉄道用語と知った。山間を縫うように走る飯田線らしい。が、帰宅を急ぐ身には、そういう風雅を味わう余裕もさほどなく、困ったものだと思って列車を待っていた。すべってブレーキがきかぬと大変なので徐行して遅れたか、あるいは空回りで列車が進まなかったのか、これは後から思ったことで、駅の外は真っ暗だし、そんなことを思いめぐらすようなゆとりもなかった。
専門用語といえば、ギョウカというのを大分前に確か弁護士の話で聞いたことがある。自動車運転によるものが分離される前のことで、その頃は交通事故による業務上過失致死傷罪が多数扱われ、略語としてギョウカ即ち業過という語が使われるようになったようである。大分世間を騒がせたが、後は警察捜査が残っている日大アメフト部の事件でも、職業監督・職業コーチによる劣悪過激な言動が選手をして傷害行為に及ぶべしと誤信せしめたとすれば、そこには指導監督上の過失責任が認められると思われるが、当初から日大側は乖離があったといっているので、 そうすると、ケガがつきもののアメフトの指導監督を専門とする監督やコーチは高度の注意義務を負っており、自らの本意と選手の認識との間に乖離を生じさせた業務上の責任があることは当然考えられるので、結局過失があることを自認(自白)していることになっている。要するに、業務上必要な注意を怠ったのである。あるいは重大な過失があったともいえよう。業務上過失傷害である。単純な過失傷害とは思えない。世間は故意の有無をことさら問題にしている様子だが、刑事責任を問える故意の立証は困難としても、結果の重大性もあるので、過失責任を免れることはできないであろうが、報道には、過失を問う見方はでてこないようである。ただし、この見方は、実行行為をした選手の故意犯(というには忍びないが)たる罪名との整合性に難ありかと思われ、それなら傷害罪の教唆犯、あるいは共謀共同正犯(この語が載っていた新聞があった)とすると、故意の立証ができるのだろうか、ともあれ、捜査の進展が気になるところである。
国公立なら国賠もでてこようが、私立なので法人の民事責任として民法709や715は出てこないのか、気になっているが、知る限りでは、この方面は一向に報道されていない。又、元監督が被害者に謝罪に出向いた際の写真を見て驚いたのは、ネクタイの色がピンクだったことである。謝罪にあまりに合わない色であった。加害者選手の会見は、地味な色で、まさに謝罪の服装であって、対照的だった。
ハマキョウレックス事件の最高裁判決が出たそうだ。働き方改革の動きとも相まって、議論の行く末について行かねばならない。こうした議論がきちんとできるのも、法治国家として国がまがりなりにも安定しているからである。先日市役所の人の話で、南海トラフの巨大地震の30年以内の発生確率が70%もあると聞いて驚いた。ある専門家が、東海道は全滅といっていたが、そうなるかもしれない。直ちに首都機能分散(移転ではない)をすべきで、例えば国会などは既に地震が起こった神戸方面にでも移れば良いのだ。今のままで首都に地震が起これば国家存亡の危機となる。停電となればどうなるか。大江戸線などは地下40メートルという。豊川には陸自があるが、被害の大きい豊橋や田原の海岸部に出動するので、当てにはできないそうだ。Pitch FMを聞いていたら阪神淡路の時に芦屋市役所に勤めていた人の話をやっていて、実話なので参考になった。安倍政権の進退どころか、日本の進退が問われている。とはいえ、これから洗車をして、買ってきたペチュニアを植え、朝顔の種を蒔き、タマネギ収穫、草取りなど、いろいろ汗をかかねばならない。楽隠居にはほど遠い。
Posted by 青山拓水 at 12:11│Comments(0)
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